解決に向けて…
「馬入ふれあい公園」にはレストランや売店もなく利便性が良くありません。
そこで、ベルマーレの考えるクラブハウスは、プロサッカーチームに欠かせない機能をもっていながら、
市民が利用できる飲食ブース(レストラン・売店)や、健康関連施設(医務室・接骨院・トレーニングジム)を併設した便益性・公共性の高い、市民とプロサッカーチームが共存できるヨーロッパ型クラブハウスなのです。
それは公園をより魅力的なものにします。
例えば、
- プロサッカー選手と同じ環境で市民がトレーニングできる
- プロの練習・試合を間近に観ながら食事もできる
- 万が一、公園内で運動中に子供が打撲や捻挫をしても、すぐに治療を受けられる
といったものを目指しています。
便益性(便利で有益である)建物であれば「公園内への設置」は可能なんです。
そのためには市民の多くが「そういった建物を必要としている」と平塚市に訴えかけなければならないのです。
我々は署名活動を行い、平塚市に市民の声を届けたいと思います。
一人でも多くのお名前をお寄せいただくことが大きな力となります。
みなさまご協力をお願いいたします。